先輩社員の声 先輩社員の声

技術部 分析開発研究担当

■ 佐藤 優香 2015年入社
製造工程の効率化に貢献する
簡便な分析方法を開発したい。
製造工程の効率化に貢献する
簡便な分析方法を開発したい。

 手を動かして何かをつくる「実験」が好きだった私は、大学で有機合成を専攻し、大学院では超分子化学の研究に携わっていました。当社に就職を決めたのは、そうした専門知識が活かせるから。また、就職活動で訪問した際、従業員の方々が笑顔で挨拶してくださり、明るくやさしい雰囲気にも魅力を感じたからです。

 入社してから約半年の間、「工業化担当」として製造工程で生成される不純物の分析などを行っていました。その後、「分析開発研究担当」としてプロスタグランジン類の合成プロセスにおける分析法の開発に取り組んでいます。より効率的な製造のために、目的物の生成純度や原料の消失度合いなどが簡単・確実に分析できる方法を模索中です。

 これまでの分析や開発といった業務のなかで、各部署のいろいろな方々とやり取りをして、多くのことを教わりました。頼れる先輩方のお話から新しい発見のヒントをいただくなど、コミュニケーションの重要性を再認識しており、日頃からたくさんの人と会話するよう心がけています。

 まだまだ経験が浅い私にとっては苦労もありますが、知らなかったことを学んだり、幅広い知識に触れることがとても楽しく、やりがいを持って日々の業務にあたっています。当面の目標は、原料から製品までの工程における分析方法をゼロから開発すること。簡単に短時間で行える分析方法を開発することで、製造にあたるみなさんの作業効率化に貢献していきたいです。

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