先輩社員の声 先輩社員の声

品質保証部 品質管理室

■ 小神 匡史 2009年入社
「世界中の人々のために」という
プロ意識で、品質管理に取り組む。
「世界中の人々のために」という
プロ意識で、品質管理に取り組む。

 品質保証部・品質管理室における私の仕事は、各種医薬品原薬および中間体の品質試験のほか、各工場において製造品目を切り替える際の製造設備・機器の洗浄試験などです。一口に品質試験と言っても、製品によって規格・基準はまちまちですし、長期保存条件での安定性データの取得なども含まれるため、試験項目は多岐にわたり作業量も膨大です。

 部署名が示すとおり、当社製品の「品質」を管理・保証する仕事ですから、非常に責任重大だと肝に銘じています。また、通常業務に加え「GMP(Good Manufacturing Practice)」や「ICH(日米EU医薬品規制調和国際会議)」「PIC/S(医薬品査察協定及び医薬品査察共同スキーム)」といった基準や医薬品団体に関する最新動向も把握しておく必要があります。

 このように、新しい視点・発見・考え方をどんどん吸収できる環境なので、常に向上心が刺激されます。そうして、自分自身のスキルアップを実感することが、日々の仕事のやりがいにつながっています。将来的には、当社の品質管理システムを熟知したうえで、海外のハイレベルな査察にも対応できるようになりたいと思っています。

 当社の医薬品原薬は、国内だけでなく世界中に供給されているものです。そうした意味で、自分が社会、世界の一員として働いているという「プロ意識」を常に忘れないようにしています。社会人になる前の就職活動中のみなさんには、「遊び心」を持っていろいろなことに挑戦してほしいですね。それが将来の「プロ意識」につながるはずですから。

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